1.まったく身に覚えのない内容メール
⇒ 全く身に覚えのないメールが来たら
まず架空請求メールを疑って下さい。
2.調査会社から「第三者から身辺調査の依頼を受けた」
などという内容のメール
⇒ そもそも正当な調査会社はこのようなメールを
消費者に送ることはしません。
3.宛名がないメール
⇒ 需要なお知らせにもかかわらず受取人の宛名がない。
これは送信者にはメールの受取人の特定ができていないと
いうことです。不特定多数の方に同様のメールを一斉送信
しているのです。
4.携帯電話からのメール
⇒ 正規の会社であれば、このような重要な連絡を携帯電話
からのメールでお知らせすることはありません。
5.抽象的な内容のメール
⇒ 本文には具体的な内容が記載されていない。契約が成立
しているならば契約日時や金額等が具体的に示されていなけれ
ばなりません。
探偵と調査に関するご相談はセイワリサーチへ